新鮮な魚を買ってきて、
自分で捌いてお刺身にしたい( ̄▽ ̄)
でも、捌くのって難しそう・・・(^^;)
結局、スーパーの安売りで勝ったお刺身を食べる・・・(ーー;)
なんて、経験あります(・∀・)b
難しいですよね(^^;)魚を捌くのって。
今ではYouTubeで調べれば魚を捌く手順が詳しく乗っている動画を見つけることができるので
後はそれをなぞって同じように捌く・・・けど、うまくさばけないんです(>_<)
で、見つけました
魚を捌くのに特化したナイフ( ̄▽ ̄)
サカナイフ
|
これ、
刃の長さが10.3㎝ととても短いんです
でも、大きなブリでも捌くことができるナイフなんですって(・∀・)b
しかも、ウロコ取りからこれ1本でできるので洗い物も減らすことが可能( ̄▽ ̄)
使い方の動画もありました
そして、
ちゃんとブリの三枚おろしも可能だという動画もあります( ̄▽ ̄)
これはさすがに素人がやっている感じではないですがちゃんといいサイズのブリもサカナイフ1本で捌けています(・∀・)b
こんなに小型のナイフでも独特の形状で頭も簡単に落とすことが可能なんですね(゚д゚)!
一番固い頭を落とすことが出来たらあとは3枚におろしていくだけですからね(・∀・)b
でも、
サカナイフも万能ではありません(>_<)
使っていけば、刃の切れ味も悪くなります。
特殊形状なので普通の研ぎ石では難しいので、専用のシャープナーがセットになっていますね(^-^)
で、サカナイフの研ぎ方の動画もありますよ(・∀・)b
良い値段しますからね~(^^;)研いで使い続けないともったいないです
個人的にこのサカナイフの一番の良いところは・・・
ウロコ取りです( ̄▽ ̄)
魚のウロコを普通の包丁の背側を使って取ると、いろいろなところに飛び散ります(^^;)
どうしても、こすって落としていくので飛びますよね(>_<)
でも、サカナイフは削ぎ落すことができるからほとんど飛び散りません(・∀・)b
これ助かります。
忘れたことに、びっくりするようなところからうろこが見つかることがありますからね(;・∀・)
そんな動画もありましたよ。
真鯛をサカナイフで捌いているのですが、最初のウロコ取りのところがポイントです( ̄▽ ̄)
真鯛の固いウロコが簡単にしかも、飛び散らずにとることができます( ̄▽ ̄)
グリップの色も3色あるので好きな色を選べますね
ステンレスのサカナイフも販売されています(・∀・)b
|
従来のサカナイフよりも一回り大きくなっているのでより捌きやすくなっています
さらにオールステンレスの一体型なので、洗いやすく清潔ですよ(・∀・)b
個人的には従来のものが好きですが、
これは好みの問題ですね(^-^)